こんにちは!
埼玉県比企郡で外壁塗装・屋根塗装をおこなっています、逢坂塗装です。

比企郡を中心に埼玉エリアで外壁塗装のご相談を受けていると、お客様から「見積書をもらったけれど、専門用語ばかりで内容がさっぱり分からない……」といったお声をよく耳にします。

確かに、普段の生活では聞き馴染みのない言葉が並んでいると、「どういうことをするのか、何にいくら払うのか..」不安になってしまうものですよね。
見積書の内容を正しく理解することで、納得のいく工事への第一歩となるでしょう。

今回は、外壁塗装の見積書で特によく見かける用語を、詳しく解説していきましょう。

工事の土台となる「足場(あしば)」

見積書の項目で、まず目に飛び込んでくるのが「足場代」ではないでしょうか。

これは建物の周りに組み立てる作業用の柱のような設備のことです。
職人が安全に、かつ丁寧に作業するために欠かせない存在です。

「塗るだけなのになぜこんなに費用がかかるの?」と思われるかもしれませんが、実はこれが工事の品質を左右するのです💡

足場がしっかり安定していなければ、細かい部分の塗り残しや、高所での手抜き作業を招くリスクにも..。
また、屋根塗装をセットで行う場合も、この足場を共有できるため、結果的にコストを抑えることができるのですよ。

塗装の三層構造「下塗り・中塗り・上塗り」

見積書の中に、同じ「塗装」という言葉が3回出てくることがあります。
これは、外壁塗装の基本が「3回塗り」だからですよ💡

■下塗り(したぬり)

壁と新しいペンキをくっつける接着剤のような役割。ここが甘いと、数年でペリペリと剥がれてしまいます。

■中塗り(なかぬり)

希望の色を付け、塗膜の厚みを作る工程。

■上塗り(うわぬり)

最後の仕上げ。見た目の美しさだけでなく、雨風や紫外線から壁を守るバリアを完成させる。

「2回でいいから安くして」というご要望をいただくこともありますが、耐久性を考えるなら、やはりこの3ステップが重要でしょう👆

意外と範囲が広い「付帯部(ふたいぶ)」

「付帯部」という言葉、あまり聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。

これは、メインの壁以外のパーツの事を言います。
例えば、雨水を流す「雨樋(あまどい)」、屋根の裏側にある「軒天(のきてん)」、窓周りの「霧除け(きりよけ)」など。

外壁だけをピカピカにしても、こうした付帯部が色褪せていると、建物全体の仕上がりはどうしても古く見えてしまうのです。
見積書にこれらの項目がしっかり入っているかは、美観を長く保つための大切なチェックポイントですね👆

分からないことは「聞いていい」んです

埼玉の厳しい夏の日差しや冬の寒暖差を考えると、住まいの塗り替えは決して安い買い物ではありません。
だからこそ、見積書に並んだ言葉の意味に納得してから判断しましょう!

⇒「この項目はどういう意味?」

⇒「この作業は本当に必要なの?」

そんな素朴な疑問こそ、私たち職人にぶつけてくださいね。

逢坂塗装では、現場の状況に合わせた最適なプランを、難しい専門用語ではなく、分かりやすいお言葉でお伝えさせていただきます。