こんにちは!
埼玉県比企郡で外壁塗装・屋根塗装をおこなっています、逢坂塗装です。

ふとした拍子にお家の外壁に体が触れてしまい、「服が白くなった..」という経験はありませんか?
また、壁を指でなぞってみたら、「チョークのような粉がびっしりついた」、なんてことも..。

実はこれ、「チョーキング現象」と呼ばれる外壁からのSOSサインなのです。
比企郡や埼玉エリアにお住まいの方にとっては、決して他人事ではない、塗り替え時期を見極めるための重要なサインといえるでしょう。

チョーキング現象の正体とは?

「ただの汚れかな?」と思ってしまいがちですが、これらの現象は、塗膜の劣化によるものです。

外壁を守っている塗料の中には、色をつけるための「顔料」が含まれています。
この顔料が、長年の紫外線や雨風にさらされることで、粉状になって表面に浮き出てきてしまうのがチョーキング現象です。

いわば、塗料が「寿命ですよ」と自ら教えてくれているようなもの。
特に築10年を過ぎたあたりから、日当たりの良い南面の壁などに見られることが多いですね。

なぜ比企郡・埼玉でこの現象が進みやすいのか

私たちが日々現場を回っている比企郡や埼玉県内は、外壁にとってかなりタフな環境だといえます。

夏場の日照時間が長く、強烈な紫外線が降り注ぐ一方で、冬は乾燥した北風が吹き荒れ、気温のアップダウンも激しい
この「過酷な気候」が塗膜の樹脂を分解するスピードを早めてしまうのです。

沿岸部のような塩害こそ少ないエリアですが、内陸特有の「熱」「乾燥」が、じわじわと塗装の健康を損なわせるのです。
他の地域に比べて、チョーキングの進行が少し早いかな?と感じるお宅も少なくありません。

外壁の白い粉は「防水切れ」のサイン!

チョーキングが起きているということは、外壁の「防水バリア」がほぼ機能していない状態になります。
水を弾く力が弱まっているため、雨が降るたびに外壁材そのものが水分を吸収しやすくなってしまい、これらを放置すると以下のようになります。

●コケやカビが根を張る

●外壁材が反ったり、深いひび割れが起きたりする

●屋根塗装や内部の構造体にまで湿気が回り、大掛かりな補修が必要になる可能性も..。

見た目が少し古くなるだけなら良いのですが、お家の寿命を縮めてしまうのが一番怖いポイントですね。

まずは「指一本」でセルフチェックを

チョーキング現象は、専門家でなくても確認できる劣化診断の一つです👆

晴れた日に、ご自宅の壁をそっと触ってみてください。
もし指が白くなったら、それは塗り替えを検討し始める「納得のタイミング」かもしれません。

もちろん、粉がついたからといって「明日すぐに壁が崩れる」なんてことはありません。
ですが、早めに対処することで、結果的にメンテナンス費用を安く抑えられるでしょう。

大切な我が家の「今の状態」を、一度指先で確かめてみてはいかがでしょうか?
気になることがあれば、逢坂塗装へいつでもお気軽にご相談ください。